本当に効果が上がる?オフィスデザイン

最近のオフィスが変わってきたなあと感じませんか?
しかし本当に働きやすいのか?は疑問です。

a0017660_1017898.jpg20年前までは、どこの会社に行ってもスチール製の机やロッカーなどが定番でした。
コンピューター社会になり、ひとり1台のPCを持つようになってきた最近では、床上げをして配線を隠すのが主流です。

コクヨをはじめオフィス家具を扱う企業もレイアウトなどにウンチクを語り、デザイン性を高めたものが増えています。

企業イメージを高める効果もあり、のデザイナーによるモダンでカラフルな椅子などを置いて”ちょっとした新しさと自己満足”を得ているベンチャーも見掛けます。
またフリーアドレスと云って、決まった自分の机はなく、出勤した人が自分のロッカーやファイル棚から必要な資料を取り出して、空いている共用のデスクで仕事をしたり、大きな丸テーブルで資料を広げてみたりと自由度を高めているところもあります。

今週打合せで訪問したワイキューブ
http://www.y-cube.co.jp/docs/about_us/office/
ここは、カフェ、ビリヤード、ワインセラーなどがあり、仕事場というより”見せるオフィス”という話題性を狙っていますね!

さて、私の場合”事業構想”をする最適な環境は、近くにあるサンマルクカフェが一番。まずここに出勤して、昨日までのアイデアや情報をシャッフルして”事業構想”をします。自分のオフィスでは、実務的な書類が目に入って気になったり、急な来訪者への対応などで「思考の時間」は作れませんから。
このサンマルク発想で、もう数十億円分の新規事業が生まれています(笑)

企業の中では、いろいろな職種の方が分業されています。
経理の方は一日中デスクワークですから、椅子などすわり心地やデスクスペースなどには気を使ってあげたいですね。
営業の方は、デスクワークがメインではありませんから、フリーアドレスのテーブルがあればいいでしょう。
企画の方は、構想を練る時間、企画書を作るPC作業時間などによって場所を点々とする方がいいと思いますね。
その他、最近はコンビニ弁当を自分のデスクで食べる人も多いようですが、休憩時間はTVでもあってくつろぎとコミュニケーションの場となっている方がいいでしょう。
接客応対は、商談なのかコミュニケーションなのかで雰囲気をガラット変えるのも手です。

職種やその時の業務内容などによって特性があるので、 十把一絡げでのオフィス環境はお勧めできません。
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by topdas | 2005-09-09 10:16 | Relax Room