過剰包装の製品は買わない!
環境省は16日、産業廃棄物の不法投棄の全容を把握するため緊急調査を実施し、結果を発表した。推定も含めた1万立方メートル以上の不法投棄は、全国で233件あり、残存量は1532万立方メートルだった。これは霞が関ビル29棟分にあたる。03年度までに同省が把握していたものより56件、量で312万立方メートル多かった。
新たに分かったもののうち、10万立方メートル以上の不法投棄は5件、量で約115万立方メートルあった。最も大きなものは、静岡県沼津市の36万5000立方メートル。昨年11月、中間処理業者らが、不法投棄の疑いで逮捕されている。
狭い日本では、ゴミの問題は緊急課題なのだが、国民としてひとりひとりがもう少し真剣に考えて見ないといけないと思います。
もちろん、ものづくりをしている産業はもっと真剣に取り組まなければなりません。
過剰包装でまずいものをきれいに見せて売ることから、本物のおいしさを新聞紙にくるんでも売れるように変わっていくべきでしょう!
環境省では、不法投棄の情報をいち早くキャッチするため下記のホットラインを開設しています。
[1] 電子メール:
sanpai110@env.go.jp (産廃110番)
[2] FAX:
0120- 5 3 7 ( ゴミなし ) - 3 8 1 ( さんぱい ) (ゴミなし産廃)
送信表はこちらからダウンロードできます。[PDF 20KB]
[3] 携帯:
次のサイトから携帯電話で直接メールを送信することも可能です。
http://www.env.go.jp/k/recycle/s110.html ( iモード 、 EZweb 、 vodafone live! 対応)
新たに分かったもののうち、10万立方メートル以上の不法投棄は5件、量で約115万立方メートルあった。最も大きなものは、静岡県沼津市の36万5000立方メートル。昨年11月、中間処理業者らが、不法投棄の疑いで逮捕されている。
狭い日本では、ゴミの問題は緊急課題なのだが、国民としてひとりひとりがもう少し真剣に考えて見ないといけないと思います。
もちろん、ものづくりをしている産業はもっと真剣に取り組まなければなりません。
過剰包装でまずいものをきれいに見せて売ることから、本物のおいしさを新聞紙にくるんでも売れるように変わっていくべきでしょう!
環境省では、不法投棄の情報をいち早くキャッチするため下記のホットラインを開設しています。
[1] 電子メール:
sanpai110@env.go.jp (産廃110番)
[2] FAX:
0120- 5 3 7 ( ゴミなし ) - 3 8 1 ( さんぱい ) (ゴミなし産廃)
送信表はこちらからダウンロードできます。[PDF 20KB]
[3] 携帯:
次のサイトから携帯電話で直接メールを送信することも可能です。
http://www.env.go.jp/k/recycle/s110.html ( iモード 、 EZweb 、 vodafone live! 対応)
by topdas
| 2005-09-18 22:50
| News&Comment