「平成17年度大学発ベンチャーの成長支援に関する調査」結果について

ライブドアホリエモンも確か大学発?。。

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経産省は平成13年度(2001年度)に「大学発ベンチャー1000社計画」を掲げて各施策を実施した結果、目標期限とした3年後の平成16年度(2005年度)末に大学発ベンチャー企業が1112社設立されたと報告された。

大学発ベンチャー1000社計画の達成を受け、同研究会は大学発ベンチャー企業がイノベーションの主役として成長・発達するための課題などを分析・議論し、提言などを取りまとめた。同調査報告書は、(1)若手研究者人材の活用、(2)国や地方自治体の政策資源の集中投入や施策間の連携、(3)公的調達などによる初期市場の開拓などを報告・提言した。

大学発ベンチャー企業の成長・発達のためのさまざまな課題を整理した結果、(1)人材の確保・育成、(2)資金調達、(3)販路開拓の3課題に集約されると分析する。人材の確保・育成では、経営人材、研究開発人材、営業販売人材についてそれぞれ分析し、大学発ベンチャー企業の発達段階に応じて、経営人材の役割にふさわしい人材の確保が必要とする。また、研究開発と営業販売では、若手研究人材を活用する傾向が強いことを明らかにした。

大学発ベンチャー企業が成長・発達する環境を整備するために、大学を核とするイノベーション・クラスターを構築するための施策を効果的・集中的に実施するとの提言をまとめている。地域にイノベーション・クラスターを築くには、ネットワーク・リーダーが必要であり、同リーダーへの支援策を通してイノベーション・クラスターを形成することが有効と提言する。ネットワーク・リーダーの選定手法についても、参考として示唆する。


詳細は、経済産業省からPDF
http://www.meti.go.jp/press/20060123003/venture-set.pdf
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by topdas | 2006-01-25 17:27 | News&Comment