新規事業構想とその秘訣

「なぜ?そういう発想が出来るのか?」と聞かれました。
クライアントから良く言われます。
a0017660_11161930.jpg
http://www.tohoku-epco.co.jp/new_naze/nazenavi/

事業構想をする時、現段階での自社のキャパなどは考えません。
現在ある事業なり商品はもちろんですが、自社にはない知る限りの技術、情報、人材など世の中にあるありとあらゆるものを使って創造します。

注意したいのは、こんな技術があったらこんな事業が展開できるという話(研究開発型)と現段階で自社にはないが他社にはある(既に存在する)ものを使って事業構想をする場合があるということです。
Topdasでは、新規事業サポートという中でどちらも構想し保有しているのですが、多くの中小企業の場合は、後者の既に存在するものでまず事業を早急に立ち上げることから始めるように薦めています。
もちろん、現実的な事業を立ち上げ実行しつつ、研究開発も着実に進め、次なるステップを狙うという構図です。

ここで大切なのは、新規事業を始めるとそれに特化して実績を挙げることに注力しなければなりませんが、その前に、その事業が成熟期を迎えたあとの次の事業立上げイメージまでをこの段階で可能な限り描いておくことです。
そうすると目先の新規事業は通過点であり、成功したとしても次のステップへ自然と向かうことになるからです。


多くの場合、目先の新規事業の成功そのものが最終目標となってしまいがちで、成功したあとの安定期間にあぐらをかいてマーケットの動きから知らず知らず遠ざかっていくことになるのです。

”次の次のビジネスプロデュース” Topdas
[PR]
by topdas | 2006-03-02 11:17 | News&Comment