券が売れず野外コンサート中止

a0017660_18444423.jpg河北新報社のニュースから
 鈴木雅之や「DA PUMP」ら人気アーティストが出演し、福島県白河市で7月30日に開催する予定だった野外コンサート「ヒステリック・サマー2006inしらかわ」が、チケットの販売不振から中止されることが26日決まった。出演料の補償などで5000万円前後の損害が出る見通し。

 実行委員会によると、1万5000枚を目標にチケットを販売してきたが、20日現在で1100枚ほどしか売れていない。実行委員長の和知繁蔵・白河商工会議所会頭は「このままでは採算ラインの6000枚に届かず、中止せざるを得ない」と説明した。

 コンサートにはほかに、鈴木聖美やJAYWALKらが顔をそろえる予定だった。実行委は仙台、首都圏でもチケット販売を見込み、仙台と東京からはバスツアーが企画されていた。実行委は「チケットを購入した人には速やかに返金したい」と話している。連絡先は実行委事務局0248(24)5341。


公演という事業は難しいですね。
鈴木雅之や「DA PUMP」らは確かに人気アーティスト「だった。」
それも開催場所が「不便。」
この不利な組み合わせで1100枚はもっともな数字。当初のもくろみの15000枚が甘かったと言わざるを得ません。

私の知る人も、駆け出しアーティストの公演事業をされているが、こちらは主に有名どころとセット販売なのでまだどうにかというところ??
福島の例も、せっかく行くのだから「○▲」も楽しみというものがあると県外からの集客があったかもしれませんね。例えばこの時期ならお祭りとか。

トレンドものは仕掛けが重要なのでハイリスクハイリターン。
私のやっている新人クリエイター支援のHitHit-Galleryは、まだまだローリスクノーリターンですが(笑)
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# by topdas | 2006-06-29 18:44 | Child's Eye

RFIDチップに代わる独自の認証:イスラエル

'RFID' fabrics and surfing for porn, the Israeli way
RFIDチップに代わる独自の認証方法をイスラエル企業が開発

原文ニュースはコチラ
http://news.com.com/2100-1008_3-6088088.html
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以下CNET JAPAN編集 引用--------------
イスラエル、テルアビブ発--目にも見えず存在さえ察知できない化学物質を繊維に混入させることでシャツを識別できるとすれば、シャツにRFIDチップを取り付ける必要はあるだろうか。

 これは、CrossIDの最高経営責任者(CEO)Moshe Glickstein氏が、これからの顧客だと見込む人々に投げかける問いかけだ。イスラエルに本拠を置くCrossIDは、繊維、ラベル、インク、箱などさまざまなものに化学的な署名を施す方法を開発した。特定の周波数に調整したハンドスキャナやドアスキャナを対象物に向けると、中に混入しているさまざまな化学物質が反応して信号を放つ。信号は、化学物質のどれが存在しどれが存在しないかの組み合わせによって異なるため、個々の物品を識別するIDとして利用することができる。

 「(化学物質の)パターンは重要ではない。重要なのは、それぞれの化学物質があるかないかだ」と、Glickstein氏は、テルアビブを皮切りに現地時間6月26日から始まったInternational Summitの会場での取材に対して語った。このイベントは、シリコンバレーに本拠を置く投資グループSilicom Venturesの主催によるものだ。

 Glickstein氏によると、偽造品を追放する取り組みを行う小売業者が増えているため、このテクノロジは、いずれRFID(無線IC)タグに代わる安価な選択肢として利用されるようになるだろうという。1つの物品にこの化学物質による署名を施すのにかかるコストは、1セントにもならない見込みだ。RFIDタグの価格は理想とされる5セントにさえまだほど遠いのだと、Glickstein氏は指摘した。

 「われわれは大学教授にも意見を聞いたが、偽物を作ろうとしても難しいし時間の無駄だと言っていた」とGlickstein氏は述べた。
-----------------------引用終了

なかなか、挑戦的で強気な発言ですが、現実的になれば無線ICタグ(RFID)のような複雑な回路が不要な分、新分野への広がりも期待できますし、かなり普及するでしょう!
なかなかいい視点での研究開発です。イノベーティブな匂いがします。
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# by topdas | 2006-06-29 00:11 | 無線ICタグBusiness